HARUの新・日常生活 2004年

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2月5日(木)Vol.10
てことで、誕生日迎えちゃって歳食いました。

ちっともうれしくないですな。

嬉しかったのはけいすけの誕生日祝いのメール、友人からのメールですわ。


しかし、演出が緊密で「白い巨塔」は見逃せません。唐沢の顔は歳とればとるほどクドいんだけど役柄的にイヤらしい男をよく演じてるし、いつも熱い役の多い江口が淡白にして真面目な男を好演。でも一番見てて面白いのが伊武雅刀、てか最高! あのギドギドな権力丸出しのエロい教授がとっても好き。てことで見逃せません。

それにひきかえ、1/26にパルコ劇場で観た「ベント」は演出の力が足りなかった。なるほどストーリーはあの忌まわしいナチスの治世における虐待差別を受けた同性愛者の過酷な話なのだけど、1幕こそ見るべき芝居はあり、2幕でのお膳立ての簡素さゆえに難しいであろう収容所での場は、脚本としては息苦しいまでに緊密だけどどうも演出が胸にこない。

椎名桔平はがんばってたけど朝日の夕刊の評にもあったけど1幕のほうがよかったね。遠藤憲一は2幕における衰退していく様はそれなりだけど欲を言えばお立ちセックスのシーンが今ひとつかも。一部で物議を醸しだしてるラストの原作とは異なる結末。原作を知らないで観た客のひとりとしては、これはこれで肯定できる結末だけど演出がそれを説得力あるものにはしてない。宮崎駿の「生きろ!」じゃないが「生きる」ことの苦しみを我々が感じるからこそ「生」と「死」に対峙できるのだから、「生きる」ことの結論をもっと打ち出すべきがあの演出の課題だったと思う。

でも久々に芝居を観て、何か今年は俄然色々興味もって芝居に音楽にと行きたいなと発奮されましたぞ。
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HARUさん、2月5日お誕生日おめでとう~~。「魅惑の30代半ば」それとも「脂ののった30代」?でも感性は無くさないでね
どうも、ありがとうございます。えーえー、魅力ある30親父目指しますわ。てか「コマッチョなアーティスト」が理想かしら?
2004.2.6 00:51記
2月2日(月)Vol.9
風邪ひいちゃいました。金曜に日帰りの出張をしてその足で30代でないとにと遊んだら疲れからか風邪菌に冒され、かつ処々の事情によりまだ直らないエアコンにより冷界のままの居間の住環境が最悪とあって、カラダダメになりました。

ところで、日記の出来事は溜まってるのだけど、順々に追っかけて現在に追いつきます。

今日は風邪もひいてるのでジム小噺?

いつも会社用の鞄にはジム着とプロティンを入れたシェーカーを詰めてジムに通ってますの。やはりプロテインはトレーニング終わった直後に摂取しないと筋肉の発達に間に合いませんので、やはりシェーカーは必需であります。

で、ある日のこと。いつものようにジム着とシェーカーをつめて出勤。
会社に着いてスケジュール帳を出すために鞄を開けたところ、

突然「ボファーーーー」と浦島太郎もびっくりの煙ならぬ粉塵がいきおいよく立ち上がってしまったの!

一瞬何事と思ったけど、鳩に豆鉄砲状態唖然状態の俺はすぐさまにその煙のお味がチョコ味であることを察したのと、この無様な浦島太郎を誰か目撃してないか周りを2度3度挙動不審者のように見回したけどそこはセーフ。皆気がつかず真面目にお仕事。ほっ。さりげなく髪に積もった灰ならぬお粉を払い何もなかったような澄まし顔。
チョコ味ということがわかったので事態は大体察しがついたけど、恐る恐る鞄の中を覗き込んだら、ジム着からスケジュール帳をはじめとしたものは皆見事に粉の山に埋もれておりました。

結局、シェーカーの蓋をちゃんと閉めてなかったのね。

ずぼらな俺らしいのですが、プロテインって高いのよね、気をつけましょう。

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ツィンマーマン&小澤のラフマニノフ もう聴いた?
タワーで視聴しましたが、悪くないよね。でもお金ないんです。

俺も『ミスティック・リバー』を観ました。ブラピが出てた『スリーパーズ』と題材が似ているような気がしたけど、俺もよかったと思うわ。途中15分くらい寝てしまったんだけどね・・・。
素敵。観たのね。「スリーパーズ」観てないの、今度観ましょ。主役2人もゴールデングローブ賞とったし、アカデミーももしかしたら?本当これはやはり傑作!
2004.2.2 22:31記
1月28日(水)Vol.8
エアコンはどうも完全にお釈迦状態。何も言ってくれません・・・
とうとう土曜日に医者ならぬ修理が来ますだよ。

さて土曜日24日に時は戻りませう。この日はけいすけは飲み会とのことで私は放し飼い?に。てことで午前中は散髪、午後からおジム、夕方から買い物、夜は映画と我ながら一人行動の手馴れた動き、手際のよさ?に感心。
てことで夜は久々の一人映画だったのですが、それが前の日記でも予告してた「ミスティック・リバー」

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映画「ミスティック・リバー」
原題:「MYSTIC RIVER」

監督:クリント・イーストウッド
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
原作:デニス・ルヘイン
撮影監督:トム・スターン
音楽:クリント・イーストウッド

ショーン・ペーン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン他

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冒頭と映画の最後に映し出されるボストンに流るる川。しかし映画最後に静かに流れる川面の何と暗い、無常感に満ちた色なのだろう。

「今、描かれるもうひとつの『スタンド・バイ・ミー』」という宣伝コピーは客寄せとしては上手い?けど、内容はそんな苦ほろい甘酸っぱさなぞ無縁な非情なまでの暗さ。
とにかくズッシリ重くて、見終わった後の観客の深くもやるせない溜息と沈黙は正にそれを物語っている。

でもこれは凄い傑作だ。

3人の「スタンド・バイ・ミー」物語はたった一つの忌まわしい事件によって、またもう一つの救いようのない忌まわしい事件と結末を迎えるのだけど、その3人(ショーン・ペーン、ティム・ロビンソン、ケビン・ベーコン)のそれぞれの影の背負った人生と暮らしが淡々と細やかに、そして見事なコラージュで重層的にそれぞれの営みを絡ませていくその手際はさすが名匠クリント・イーストウッドだ。

もちろんこの映画は宣伝通り、ひとつの殺人事件を巡るミステリーには違いなく、当初犯人と思われてた三人の登場人物のひとりから様々な過程と今までの彼らを取り巻く歴史を紐解きながら、意外な犯人が浮かび上がっていくわけで、それはそれでミステリー映画に恥じない見事な構成なのだけど、それにも増してイーストウッドが描く冷徹、冷めた、そして極めてアイロニー(皮肉)に満ちた人間観、人間ドラマが凄い。

だから映画は単なる犯人探しでめだたしに終わらず、そこに潜む人間の偽善、まやかしを抉り出していき、やるせない最後となるのだ。だからラスト近くの晴れがましいはずの街のパレードは、それが賑やかであれば賑やかであるほど三人の登場人物とそれに関わる人間の立場が悲喜こもごもであることを見事に表している。あのパレードのシーンはこの映画の深い悲劇性を考えると、明るく賑やかな祝典ゆえに深いアイロニーとなっている。やはり只者であらずのイーストウッド。

そしてその悲劇を彩る緊張感ある音楽が他ならぬイーストウッドによるものとは驚きだ!これが意外と言ったら失礼だけど結構いいのだ!

暗く重いし、泣くようなお涙頂戴ものでもない。でも人間は奇麗事だけじゃ生きていけない、真面目さと欺瞞さの表裏一体こそ人間なのだと思う。この映画は紋切り型の正義感を振りまくアメリカ映画の偽善性すら告発してるかもしれない。そう思わせるほどにこの映画の抱える様々な感情と人間ドラマは深く圧倒的だ。暗く重いけどたまにはあの鈍色の川面のような無常感に浸るのもいいのじゃないかな?
2004.1.29 00:01記
1月24日(土)Vol.7
で、エアコンはただいま相当に機嫌悪く、連続3日間居間は冷界です。

年越しでベートーヴェンの交響曲全曲演奏会に行ってますが、2004年の事実上の初コンサートに行ってまいりました。

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東京フィルハーモニー交響楽団
第684回定期演奏会

オーチャードホール(東京)
ピアノ●マルク=アンドレ・アムラン
指揮●オッコ・カム

ヒンデミット:弦楽と金管のための演奏会用音楽 作品50
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30
シベリウス:交響曲第2番ニ長調 作品43

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というわけで年頭初聴コンサートになったのだけど、まあ一見地味に見えるプログラムだけどその実は中身は結構しっかり詰まったものばかり。
目玉は当初はオカマもびっくり?超絶技巧でブイブイ言わせる泣く女も黙る?ピアニスト、アムランのラフマニノフだったのだけど、
俺の下馬評通り、アルゲリッチ姉御のようにテンポ揺らしながらフェロモン撒き散らし最後は一人で突っ走る猛者タイプでは全くあらず、
汗もかかずに御茶の子さいさいで、指は回るけど涼しい顔で弾いちゃうよという極めて冷静な演奏なの。
でも普通だったら内田光子よろしく顔をゆがみ系でこのロシアンロマンティックな曲を歌い上げるのだけど、そんなの知りませんって感じでスタスタと進むさまは逆に快感で、ちょっと面白かったことも事実。
いきなり最終楽章ではちょっと盛り上げてくれてたけど、オケが今ひとつだったかな。
けいすけは最後のダンダカダンのリズムが気に入らなかった模様。てか理想の演奏には巡りあってないとのこと。

さてメインプロのシベリウスの2番はことのほか出来よしで。コンチェルトでは何だかちょっと元気のなかった指揮者カムさんが急にぶんぶん棒を振り始めて、痛快なまでに生き生きとした演奏繰り広げるの。
やっぱ最後の楽章は音楽が大変感動的に出来てるので、何だかこっちも熱くなる始末。
年初めのコンサートとしては上々の出来で大変満足、満足。

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てことで「余は満足なり」ということで、
二人で渋谷は「春秋」にて贅沢料理で舌鼓。色々な意味でへへへへへ(謎)
さらにワインでいい気分になった二人は2丁目に繰り出して、penguinでも飲み飲み。

結構な一夜でありました。

ところで24日の土曜日、映画「ミスティック・リバー」を観ましたが、素晴らしい!
次号にて詳細を。
2004.1.25 00:48記
1月19日(月)Vol.6
お願いします、お願いしますー。
おーー、ありがとうございます。
ありゃ、お願いしますだよー。

まるでSのご主人に「いたぶり」をお願いしてるMみたいな台詞だけど、ここんとこ、家に帰ると俺は上のほうを向いて斯様な独り言ばかり。

実は年明けぐらいからエアコンの調子が悪くて、電源入れても一向に暖風が吹いてこないの。やわい風量で冷風がするする出てくるだけ。でも時々はご機嫌がよろしいようで最近では2日に一遍の回数で暖風を送っていただけるの。だから時に2日連続で拗ねられるともう居間はとんでもない冷界。そのときはしょうがないから寝室のエアコン(こちらは毎日ご機嫌君)の暖風をめいいっぱい強風にして、その暖気を居間に送ってるのですよ。

てことで、毎日家に帰っておそるおそる居間のエアコンに電源を入れると、ついつい先のような独り言ならぬ嘆願が始まってしまうのである。
しかし、一層のことエアコンがお釈迦になってしまったほうが踏ん切りがつくんだけど、こうも機嫌のいい日と不機嫌な日があるとついついこのままこっちも騙し騙し使ってやると思ってしまう。

何だか俺とエアコンで化かしあいしてるみたい。

ちなみに今日はご機嫌な風を送ってくれました。

さてさて、昨日は中居の出る「砂の器」を見ました。何やら20%も超える高視聴率をはじいたそうですが、いやいやなかなか良く出来てたかと思います。
正直言うと中居の面構えはどうも芝居には向いてないと思うんだけど、演出そのものはテレビドラマでよく散見される媚(こび)がなくって、重厚な撮りかたで非常にドラマに重みをもたせていて大変好感。

ラストサムライでの好演の渡辺謙も画面をきりりと締めるし、これは期待できる一遍かも。目下俺は「白い巨塔」「新撰組!」は見続けてるけどこれがもうひとつ加わるかな。

ちなみに「砂の器」の音楽、かつて野村芳太郎監督が創った映画で芥川也寸志が書き下ろした音楽を使ってるのにはびっくり、てかあの泣ける音楽を使っていてちょっと感動してしまった。プロデューサーやるな。
2004.1.19 22:58記
1月17日(土)Vol.5
きゃー。お金ない。
やっぱ相当有益無益問わず散財したツケがたまってきて、マジで財布がやばくなってきた。
どうしましょ、ということで困った時のヤフオクで、要らないモノ一掃セールということで、CDやら本や服などを大処分。
〆て10万円の売り上げを上げましたが、そのうち5万円は両親への借金返済で瞬く間に消えてしまったの。第2回セールを立てたなければなりませんわ。

さて、今日は俺の行ってるジムねた。

組合の方とお話をして出てくる常套振りネタとして「どちらのおジムに?」があるけれど、たいがい皆さん組合らしく「某TIP」が多いし、もうちょっと志高い?と「某Gジム」だったりが筆頭株なんだけど、あたくしはそのどれでもないしチェーンの「某XAX」でもないし「某OASIS」などなどでもない。

場所こそ新宿近郊だけど、別にチェーンでもない独立?ジム。つくりもいたって簡素。このジムに入るまでは俺もチェーンのジムに長く通ってたから、更衣室のシャワールームにボディソープはおろかシャンプーもなく、ロビーらしいものもなくレストルームもない、フロントの素っ気無いほどの簡単な応対などなど最初はびっくりしたもんだけど、「住めば都」じゃないけど慣れとは不思議なもんで何も不自由に思わないし、むしろ後述するけどこの雰囲気のほうが俺って真面目に鍛えてるなフフフフとほくそえむ始末。

で、ここのジムは基本はスタジオはあるとはいえ、ビルドアップのためのボディービルジムとまで言わないけど、それをちょっとよくした感じ? 集う人も発展目的は皆無だし(笑)、女性と老人の比率は当然異常に低く、むしろ足を運んでくる女性と老人の方々は凄い気合が入った腰の据わったツワモノばかり。

それでもってここからがブヒブヒものなのが、非常にスポーツ選手が多くトレーニングしに来ることなの。特に多いのがプロレスなどの格闘技系。俺もそんなに格闘技は詳しくないけど「某闘龍門」の何人かのレスラーはさすがに俺も知ってたし、野球選手でもあれ、この人この前トレードで大騒ぎしてたじゃんという人がいたりするの。

だから皆カラダはゴツイし、俺はPTを受けていて本来ブヒブヒしてられないんだけど、ついつい余所見余所見。

でも実はこのジムで一番のお気に入りはスポーツ選手ではないのだ。
背丈は170cm弱の160中盤ぐらいの比較的小柄なんだけど、体はすごくビルドアップされていて腕の太さや大胸筋なんてマジ凄い奴なんだ。でもって何で気になるかというと顔が正に俺のストライク。きりりとした男眉でさっぽりショート髪。で露出したがるおカマのようにタンクトップは着ないで素朴にTシャツをはおりながらストイックに一人で厳しい顔してトレーニングに励んでる姿はもういつ見ても悶絶の萌え萌え。マジこの人はあのジムで一番の憧れの君ですわ。

で、このジムにはあたくしが居るぐらいだから組合も当然いるんだけど、ほんのわずかな例外を除いてどれもこれも揃いに揃って隙間風も吹くこのジムでタンクトップを着てるのが可笑しい。確かに真面目に鍛えてるけど決して萌え萌えできないのよね。

てことで、こんな素敵な環境でのトレーニングも後一ヶ月で満1年も経ちますの。近くHARUのトレーニング日誌のようなコンテンツを打ちたてようと思ってますので、乞うご期待(きゃ、とうとう宣言してしまった)

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ところで、けいすけさんのカラダは、HARUちゃんから見てどうなの?
ま、お互い夏が楽しみね、ということかしら(謎)
2004.1.17 17:58記
1月12日(月・祝) Vol.4
年明けの会社が意外と
夕方になると、同僚との駄弁りと「寸外」と称する喫茶店でのくつろぎ。
お陰でしっかりと夜はジムでの筋トレの一週間。
今年は何とか夏までにはけいすけをぎゃふん(死語)と言わせるカラダになってやるー!

8日は日帰りの出張で静岡へ。晴天だったこともあり殊の外で富士山がきれいだったこと。やっぱ霊峰だね。
どうしてもわざび漬けが食いたくなって、老舗の「田丸屋」のを買って帰り、2丁目に寄ってpenguinでおすそ分け。

9日は会社の新年会でボーリング!俺にしては珍しくのハイスコアの120記録。神様ありがと。

10日は当初けいすけがうちに寄る予定だったけど翌日に延期ということもあり、ジムに行った後はけいすけ御成り遊ばれた際にチェックされないようお掃除お掃除。あっそうそうDVDレコーダーを買い換えましたの。以前はハードディスクなしだったのだけど、やっぱHDDないと不便なので大枚はたいてデジタルチューナーもついたSHARPのレコーダー買っちゃいました。早速この夜にハイヴィジョンで放送されたウィーンフィルを収録したのだ。

11日は午前中ジムで午後にけいすけ御成り遊ばされる。実は居間のエアコンが不調で暖房が出ないことが多くなったので、けいすけは俺のズボラさを見て多分フィルターの汚れだよと指摘、けいすけが掃除してくれることに(エアコンが高所にあるんで俺みたいなチビッコは届かないもんで、へへ) 
掃除はばっちりできたんだけど、がしかし!エアコンの機嫌は直らず。なだめどおだてども暖かい風は吹かず。もしかしたらお釈迦かも・・・
夜は鶏の黒酢煮込み!をメインにした俺の手料理と勇んだものの、暖房効かない居間では何やら寒そうなので鍋料理に変更(一説には調理楽だからという話あり)
夕方に二人で買い物に出たけど、とにかく寒いもんだからまずは暖をとろうということもあって駅前のカフェでまったり。その後の買い物もしっかり。お酒もしっかり買いました。
てことで本当は今日のけいすけは夕食取ったら買える予定だったけど、お酒も熱燗でカラダ温めての気持ちよい酔っ払いで結局お泊りに。
二人でNHK大河ドラマ「新撰組!」を見る、三谷幸喜のあまりにもテンポの早い脚本を多分賛否両論ものだね。でも面白いかも。てか山本耕二のやや白いのが気になるものの立派なカラダに萌え萌え。
12時には二人でぐーすか。

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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。BBSへはずっと欠席してるけど。
どうもあけましておめでとうございますー。よろしくです!

エッチもおあずけにしてやんなさいっ!
目隠しエッチだ!(謎)
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ところでキムタクのドラマ「プライド」。「ハル」の連呼で何だか妙。最近の野島伸司にしては正調過ぎてドラマちょっとこっぱずかしい。
2004.1.12 21:33記
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