その前に、4月19日(火)は本当なら東京・春・音楽祭の「ブリン・ターフェル オペラナイト」に行くはずだったんだけど、残念ながらご本人の新型コロナ陽性ということで来日叶わず。
指揮者もオケも日本人だからほぼ中止はないだろうと思ってたのに主役が来られないなんてと思いながらも、チケット発券はギリギリまでしなかったのが功を奏したわ。返金手続きなくチケット代は返ってくるそうです。
さて
郵便局での警備のお仕事は昨年で辞めて、ホテルマンの方を一本化しました。
本当はWebクリエイターとしての個人事業主のほうが本業なんですけど、根っからの営業ベタなためもあるし、もともと仕事はしたくない質なためまともに収入がありません。
ホテルフロントの様子も新様式への変化の中、年明けから”無人化”となっております。チェックインもチェックアウトも客が機械で完結です。こっちは事務所のモニターで様子をチェックするって感じで、どこか警備員のようです。
無人化がすごく楽かというとそうでもなく、ここんとこのコロナ禍の落ち着きで客足も戻ってきていて、やっぱりリテラシーが皆あるわけもなく、セルフでできない人はそれなりにいますし。特に60歳くらいから上の層は、そのうちおやじはだめですね。変化についていけないというか、ついていこうとしないです。文句ばっかり!
きっとこういう輩は非常時にあった際には、すぐ死んじゃう人でしょうね。どうでもいいですけど。